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ハート悲しく苦しければ泣いて涙をいっぱい流して、悲しい涙で心の中を洗い流して、日本中の悲しい涙が明るく光り輝く涙になります様に。皆に悲しさを分けて、其の苦しさが楽になれる様に支え寄り添い皆で未来へ一歩づつ歩いて行きましょう。何時の日かきっと悲しみを乗り越え、うれし涙を流し笑顔で元気になれる事を願っています!人々の優しく思う気持ちが皆さんに届きます様に、思いを、優しさを希望を未来に託して。何時も皆が気にかけていますよ、涙を拭いて、元気を出して。あしあとピンクハート 

2024年01月28日

記録更新、マラソン、大相撲、番付、力の差、プロスポーツ、

 娯楽の中で、楽しいのはプロスポーツなのかも知れない、団体や個人競技があるがどれをとっても闊達で爽やかでみる人を魅了する、冬の競技といえばスキーやマラソン競技が浮かぶ、今日、パリ五輪代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンは、東京五輪代表の前田穂南(27・天満屋)が2時間18分59秒でゴールし、日本新記録の快挙を達成。日本人女子史上初の18分台を叩き出し、野口みずきが05年ベルリンマラソンでマークした2時間19分12秒を19年ぶりに更新した、テレビの実況中継を眺め、記録更新に立ち会えて嬉しく思った。

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しかし世界は広い、世界の記録は11分台だと聞きき世界との差を痛感したのである、昔は、マラソンは日本のお家芸で、上位に入るのは当たり前で、道路脇の監修を見れば想像に難くない、応援も寒空の中スマフォ片手に応援する人、自転車で並走し声をかけ励ます、ファンというのは有難い存在である。

大相撲も、今日千秋楽を迎え、横綱照ノ富士が昨年夏場所以来4場所ぶりの復活V 優勝回数が日馬富士と並ぶ9回になった、横綱と、大関、関脇の差は歴然としていた、本割で霧島を浮き上がらせ、決定戦で琴ノ若を寄り切りで破り優勝を果たした、横綱の偉大さだけが目についた、番付は嘘は付かないという事である。

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優勝インタビューで、横綱は「ケガは痛いだけ」「心だけ折れないように日々頑張ってきた」「優勝する度久しぶりなんで」とジョークも飛ばし、後輩力士の奮起を促した、決定戦前の控え室で勝負は決まっていた、関脇琴の若はタオルは頭からかぶり静かに集中していた、かたや横綱は壁に両手を当てシュミレーションし仕切りの準備をしている、横綱の勝負に帰る執念が見て取れた、勝負とはどれだけ準備をしたかである、プロの世界の厳しさを見た思いがした。




Posted by プロフィール あぎんちゅ  at 22:04│Comments(0)
 
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